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成田空港からLCCで関西空港へ日帰りの旅!根来寺・和歌山城を巡る桜ツアー!

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成田空港から、LCCで関西空港へ日帰りの旅に出かけました。

桜の名所である根来寺と和歌山城を巡るお花見ツアー🌸です。

関西空港からレンタカーで和歌山方面へ。

根来寺は、関西空港から30分。和歌山城は、約1時間の距離にあります。

根来寺も和歌山城も、桜は7分咲き。(2017.4.5現在)

成田から日帰りで、和歌山のお花見を十分楽しめるコースでした。

成田空港9:45発⇒関西空港11:20着⇒レンタカーで根来寺⇒和歌山城⇒関西空港20:35発⇒成田空港21:40着

 

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根来寺

根来寺は和歌山県岩出市にある新義真言宗総本山。

戦国時代に根来衆といわれる僧兵を率い、大きな勢力を誇った大寺院。

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おすすめポイント

春には桜、秋には紅葉の名所。

「日本さくら名所100選」の一つ。

国宝「根本大塔」や数々の重要文化財がある。

歴史

平安時代後期の高野山の僧で、空海以来の学僧といわれた覚鑁(かくばん)が大治5年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まる。
鳥羽上皇は覚鑁に帰依し、荘園を寄進するなど手厚く保護した。
覚鑁に対する上皇の絶大な庇護は、同年の寺領山崎荘(岩出市)・岡田荘(岩出市)・弘田荘(岩出市)・山東荘(和歌山市)・相賀荘(橋本市)の認可にもみられる。
室町時代末期の最盛期には坊舎 450 (一説には 2700 とも)を数え一大宗教都市を形成し、寺領 72 万石を数え、根来衆とよばれる僧衆(僧兵) 1 万余の一大軍事集団を擁した。
また、根来寺僧(杉之坊“津田監物”)によって種子島から伝来したばかりの火縄銃一挺が持ち帰られ、 本州における最初の国産火縄銃が根来にて誕生したのである。
この鉄砲により 僧衆による鉄砲隊が作られた。程なく生産地となった近在の雑賀荘の鉄砲隊とともに織田信長、豊臣秀吉に抵抗するが、天正 13 年( 1585 年)秀吉により、大師堂、大塔など数棟を残して焼討ちされた。
江戸時代には紀州徳川家の庇護のもと一部が復興され、現在に至る。

桜咲く境内2017.4.5撮影

大塔(国宝)

大毘廬遮那法界体性塔(だいびるしゃなほっかいたいしょうとう)

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天文16年(1547年)に完成
日本最大の木造多宝塔 高さ40m 横幅15m
明治32年に国宝に指定
木造の大塔で日本で唯一、国宝指定の大塔内に入ることができる
真言密教の教義を形の上で示したもの
豊臣秀吉の紀州征伐の焼打ちから残ったもの

大伝法堂

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根來寺の本堂で文政10年(1827年)に再建される。
本尊は大日如来で、脇仏は金剛薩埵(こんごうさった)、尊勝仏頂(そんしょうぶっちょう)。
この堂は真言宗の最も大切な修法を伝える道場で「傳法大会」「傳法潅頂」など、僧侶が厳しい修行をする場所。

鐘楼門

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鐘楼が付いた門。
毎日、午前6:00に鐘を鳴らしている。
除夜の鐘もつくことができる。

聖天堂

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聖天池に浮かぶ堂で聖天尊を安置してる。

この堂正面の朱塗の壇が有名な「根来塗」で室町時代から伝わっているもの。

もみじ谷

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橋の上からもみじが見え、初夏は新緑、秋になると一面が紅葉で赤く染まる。

大師堂

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真言宗を開宗した弘法大師・空海像を本尊として祀っている。

明徳2年(1391年)に建立。

焼打ちから残ったもので、重要文化財に指定。

桜と境内

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情報・アクセス

【入山料】
大人(中学生以上) 500円
小人 無料

【拝観時間】
夏期 4月~10月 9:10 ~ 16:30
冬期 11月~3月 9:10 ~ 16:00

根来寺公式サイト

 

 

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和歌山城

和歌山城は、徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城。

ポイント

和歌山市の中心部に位置する標高48.9mの虎伏山(とらふすやま)に建造され、北部を流れる紀の川を天然の堀とする
天守閣は、連立式天守の構造。大天守と小天守、台所、乾櫓、二門櫓などが連結したり多聞櫓(たもんやぐら:石垣の上にある櫓)で繋がっているつくりで、楠門を閉めるとそれらが塀で囲われて大きな要塞になるという構造。
連立式天守は和歌山城・世界遺産姫路城・伊予松山城の3城だけ。

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歴史

和歌山城は、天正13年(1585)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まり。
築城の名人藤堂高虎(とうどうたかとら)が築城を担当。
秀長の城代として桑山重晴(くわやましげはる)が入り、慶長5年(1600)には、関ヶ原の戦いで功をたてた浅野幸長(あさのよしなが)が入城。
元和5年(1619)には徳川家康の第10男・頼宣(よりのぶ)が入城し、紀州55万5千石の城となり紀州藩が成立する。
紀州徳川家は、尾張・水戸とともに「御三家」と呼ばれ、8代将軍吉宗、14代将軍家茂を輩出した。
和歌山城の石垣には、紀州特産の青石(緑泥片岩)が多く使われている。

歴代城主

和歌山城の構造

虎伏山の西峰に連立式天守が建ち、東峰に本丸御殿があった。山上の御殿は不便で手狭なため、江戸初期以降、藩政と生活の拠点は麓の二の丸に移る。西の丸は藩主が自然風雅を楽しむ場であり、内堀を池に見立てた庭園や能舞台、茶室などが営まれた。南の丸とともに徳川期に新たに造成された砂の丸は、藩の財政を担う勘定所が置かれていた。

お城マップ

和歌山城道案内マップ

桜咲く和歌山城2017.4.5撮影

天守閣

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浅野家が虎伏山の西の峰に、黒板張だが、ほぼ現在と同様の天守閣を築造。 三層の大天守から時計回りに多門、天守二之御門(楠門)、二之御門櫓、多門、乾櫓、多門、御台所、小天守へと続く連立式天守だった。寛政10年(1798)十代藩主徳川治宝により白壁の白亜の天守となるが、弘化3年(1846)の落雷で焼失。御三家ということで特別に認められ嘉永3 年( 1 8 5 0 )にほぼ元のまま再建される。昭和1 0 年(1935)国宝に指定されるが、同20年7月9日の和歌山大空襲で焼失。戦後市民からの要望もあり、昭和33年に空襲前の外観とそのままに、鉄筋コンクリートで復元された。

御橋廊下

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藩主の趣味の場である西の丸と生活の場である二の丸大奥とをつなぐ廊下橋。殿様とお付の人、奥女中が二の丸と西の丸を行き来するために徳川期にかけられ、風雨を避け、外から姿が見えないように屋根と壁を設けている。両岸の高低差のため斜めにかかる全国的にも珍しい橋で、滑らないように廊下の床板を鋸歯状に組んでいる。江戸時代の図面を基に平成18年(2006)復元。

 

 

 

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西之丸庭園

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和歌山城西之丸庭園は城郭内にある江戸初期の大名庭園である。虎伏山の急峻な斜面を利用し、滝石組を中心に立石を多く据え、豪快に作庭している。渓状地形を利用して小さい方の「上の池」を掘り、柳島を配置して内堀を大きな池に見立てた池泉回遊式の庭園である。通説では紀州徳川家初代頼宣の命による小堀遠州流の造園とするが、徳川家以前の城主である浅野家の家老上田宗 箇の作庭であるとの説も有力。

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鳶魚閣(えんぎょかく)

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西之丸庭園内にある、堀に突出した釣殿風の建物。堀に面する窓は障子張 の火打窓で、室内は四畳半の畳敷である。江戸時代には西の丸御殿と斜め廊下でつながっており、池にたたずむ姿が優雅であった。鳶魚閣は中国最古の詩集である『詩経』の一節 ※「鳶飛戻天、魚踊于淵(鳶飛んで天にいたり、魚ふちに踊る)」から名付けられたのだろう。 ※自然の性に従って動き、自らその楽しみを得るという意味

桜と和歌山城

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和歌山公園動物園

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お城の敷地内にある全国でも珍しい動物園です。大正時代 の開園以来、無料で運営され、現在は、ほ乳類13 種28 点、 鳥類20 種76 点、合計33 種104 点の動物を飼育していま す(平成27 年5 月末時点)。

入園料 無料
開園時間 9:00〜17:00
休み 年中無休

動物園の歴史

和歌山公園は、大正4年(1915)に公園全体の整備計画が 発表・着手され、その時に和歌山公園動物園の基礎となる  「鹿、猿、水禽の飼養場」がつくられました。計画のできた当時は、国内に上野動物園、京都市動物園、天王寺動 物園の3つしか動物園がなかった時代。当園の正確な開園 日はわかっていませんが、大正8年の新聞に「規模は小さ いが、秋晴れの1日を家族で楽しく過ごせる動物園」と紹 介されており、身近な動物たちとのんびり過ごせる環境は、 100 年を経ても変わっていません。
その後、戦中戦後の食糧難の時代になり、当園は一時閉園 に。昭和43 年(1968)に現在の姿に整備され、昭和45 年 (1970)にリニューアルオープン。現在のようにほ乳類を 中心に飼育する「童話園」と、水鳥を中心に飼育する「水 禽園」の二つに分かれた施設となりました。

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情報・アクセス

和歌山城公式サイト
【和歌山城天守閣】
●入場料
大人 410円
小人 200円(小・中学生)
※30名以上で人数に応じ、団体割引となります。
●利用時間
9:00〜17:30(入場は17:0かkk0まで)
●休み 12月29日から12月31日
●お問い合わせ先 和歌山城天守閣 TEL:073-422-8979

 

●JR利用
JR和歌山駅からバス(0系統、25系統)公園前バス停下車
またはJR和歌山駅からタクシー
●南海本線利用
南海和歌山市駅から徒歩約10分
●阪和自動車道利用
和歌山ICから国道24号、三年坂通り経由約15分
●国道24号利用
国道24号、三年坂通り経由または、国道24号、国道42号経由
●国道26号利用
国道26号、国道42号経由
●国道42号利用
国道42号経由
●和歌山港利用
南海和歌山港から電車で南海和歌山市駅へ+徒歩約10分
または和歌山港から車で約10分

 

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ライター紹介

natty

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私は、旅大好き・冒険大好きな超アクティブおばちゃんです。
「発見・出会い・刺激」を求めて、全国どこにでも飛んで行きます。
基本はきままな一人旅。時には旅友と一緒に女子旅に出かけたり。
旅に出る方も、また、なかなか出かけられない方も、このブログで一緒に旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。

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